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【スカッとする話】結婚式前日、帰宅すると私の部屋から煙が上がっていた…【第15話】

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本編

結婚式の当日を迎えた。

私と母は何事も無かったように

ホテルから結婚式場へ直行し、

父と合流した。

そこで、シンスケに

昨夜の事件を話し、

マキという女性に心当たりが

あるかと聞いてみた。

 

シンスケ「ああ、元カノだよ。

俺を恨んでいるらしいとは、

噂で聞いていた。

俺としては、

浮気したから別れたんだ。

恨まれる筋合いじゃないんだが。

世の中には、

逆恨みって事もあるからな」

 

スカ美「怖いわね」

 

シンスケ「うん。こんな事に

なるとは思わなかった。

スカ美が無事でよかった」

 

念願のドレスも無事だった。

私は、改めてほっとして、

準備に入った。

結婚式は、伯父家族が

欠席した以外にこれと言った

問題は起きなかった。

つつがなく終了し、

私達は婚姻届けを提出しに、

役所へ向かった。

幸せが壊れなかった事に、

心から安心した。

 

後日談。ホウカは

精神鑑定の結果、

責任能力有りと判定された。

放火は重罪だ。

たとえボヤ程度で済んでも、

実刑は免れない。