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本編

私は何だか少し引っかかりを感じたものの、

まだ付き合い始めて間もなかった私は、

「ダメ!行かないで!」と言いたくても、

言い出しにくかった。

 

 

(失恋した幼馴染を慰めているなら…

仕方がない…のかな〜…?)

 

 

だが、実際に会ってみると、

アカネは想像以上に嫌味なモンスターだったのだ…

 

 

アカネ「へぇ〜… ダイキ、彼女出来たんだ〜

それにしても、言ってた好みのタイプと全然違うじゃない!」

(え… なにそれ… いきなり感じ悪いな…)

 

 

ダイキ「そうかな…? 

ま、好きになったら、

もうその子がタイプになるもんなんだよ!」

(ちょっとダイキ〜! テレるじゃ〜ん!!(//ω照♥)

 

 

アカネ「えぇ〜? そういうもの〜? 

私は好みのタイプは一貫してるけどな〜!」

ダイキ「お前の場合は面食いなだけだろ!ww」

 

 

(え…? なんかちょっと… 距離、近すぎじゃない…??

彼女の前だよ!! 人の彼氏にベタベタするんじゃないよ!!

って、いやいや! 彼女の前じゃなくてもダメー!!!)

 

 

またある時は…

アカネ「ごめんね〜! 

デート中なのに、急に押しかけて来ちゃって〜!」

スカコ「あ… いえ…」

 

 

(ちっとも悪いと思ってないくせに!!

もし思ってたら、こんなに度々来ないでしょ!?)