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【スカッとする話】中学の同窓会でぶりっ子に水をかけられた【第9話】

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【スカッとする話】中学の同窓会でぶりっ子に水をかけられた【第1話】
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本編

ブリコにしては、

素直に褒めてくれたと思った。

凄い頑張ったとか、言われるとは

予想していなかった。

でも、そうじゃなかったらしい。

 

ブリコ「あっ!ごめぇーん!!」

 

いきなり、水をかけられた。

顔にばしゃっと、

コップから大量の水が。

 

リュウセイ「おい、

何するんだよ!」

 

リュウセイが叫んだ。

ブリコは慌てたように

私に駈け寄ってきて

 

ブリコ「ごめんね、大丈夫?

つまづいちゃった。

もう、私のドジ!」

 

私にタオルを差し出しつつ、

そっと耳元で

 

ブリコ「いい機会じゃん。

詐欺メイク、落として来たら?」

 

ささやいた。

私はぎょっとした。

ブリコは、意地悪な表情を

浮かべていた。

 

ブリコ「どこかのサロンで、

お金払ってメイクして

もらったんでしょ?

だいたい5千円くらいかな?

無駄になっちゃったねえ?」

 

スカ美「自分でしたメイクだけど…」

 

ブリコ「へー、そうなんだ。

じゃあ詐欺メイク専門学校

でも行った?」

 

どこまでも、嫌味を言わなきゃ

気が済まないらしい。