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【スカッとする話】中学の同窓会でぶりっ子に水をかけられた【第2話】

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本編

男子の前では、びっくりする

くらいの変身ぶり。

絶えずきゃっきゃしていた。

結構モテていた記憶がある。

ブリコにも私にも態度が

変わらない男子といえば、

クラスには2~3人

しかいなかった。

特にリュウセイという男子。

誰にでも平等に接するタイプで、

女子の間でも人気が高かった。

その彼と、私はなぜか、

仲が良かった。

とはいっても、趣味のアニメで

話が合うといった程度で、

彼氏彼女的なものでは

なかったけれど。

……正直に言えば、私の片想い

だった。そうに決まっている。

 

ブリコ「リュウセイ~。

日曜日にみんなで

映画見に行くの~。

一緒においでよ~!」

 

昼休み、席が隣同士の彼と

話をしていたら、ブリコに

割り込まれた事がある。

私の方を見もしないで、

リュウセイにはにっこり

笑いかけ、映画のお誘いだ。

リュウセイは、一瞬きょとんと

したけれど、すぐに

 

リュウセイ「へー、何の映画?

内容によっては行くかな。

スカ美も行くか?」

 

私を誘ってくれた。

その時、ブリコが物凄い顔を

したのを覚えている。

私に対して、ぎろっと睨みを

きかせ、口もへの字に曲げていた