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【第24話】妻が入った風呂の後に、なぜか毎日ひもがある→後日、俺は救急搬送され…

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【第23話】妻が入った風呂の後に、なぜか毎日ひもがある→後日、俺は救急搬送され…
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本編

スカオ「エミコは結婚前、

介護士でした…

つまり、エミコは結婚前から

ホストに通っていたという事

なんでしょうか…?」

 

探偵「いえ。どうやら初めてホストに

行ったのは、結婚後だったようです。

介護士時代の友人に誘われて足を

踏み入れ、一年ほど前からすっかり

ハマってしまったようです」

 

スカオ「一年ほど前から…

全く気づかなかった…」

 

探偵「先ほど、二部営業の客には

夜職をしている女性が多いと

ご説明しましたが、

夜職の女性が多いと言うことは、

大金を使ってくれる、いわゆる

『太客』が多いという事なんです。

そんな、客単価の高い

ホストに通ううち、エミコさんの

金銭感覚が狂い始め、

独身時代の貯金を使い果たした後は、

消費者金融などで借金をしながら

通い続けていたようです」

 

スカオ「消費者金融!?」

 

探偵「はい。かなりの額に

膨れ上がっているようで、

私がざっと調べただけでも数百万…」

 

スカオ「えっ!?」

 

探偵「最近では、もう消費者金融では

借りられなくなってしまい、悪質な

闇金からも金を借りているようで…」

 

スカオ「闇金って……」

 

探偵「今回は調査依頼の範囲を

超えていましたので、

全ては把握できておりません。

もしかしたら、スカオさん名義の

借金も有るかも知れませんよ。

一度、キチンと

お調べになった方が宜しいかと…

もちろん、ご依頼頂けるようで

あれば、引き続き当社で

お調べする事も可能です」

 

全く想像もしていなかった真実に、

俺は思わず頭を抱えた。

俺達夫婦は、俺が気付いて

いなかっただけで、

もうとっくの前に壊れていたのだ…