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【第8話】孫と嫁を差別する姑「入浴剤と間違えちゃったわw」義実家での驚きの行動とは…

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【第7話】孫と嫁を差別する姑「入浴剤と間違えちゃったわw」義実家での驚きの行動とは…
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【第1話】孫と嫁を差別する姑「入浴剤と間違えちゃったわw」義実家での驚きの行動とは…
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本編

(本当はイヤに決まってるのに…

ツバサってホント…

天使なんじゃないかしら…

良い子すぎるよ〜!)

 

我が子ながら、ツバサの柔軟さと

思いやりの深さに、

私は思わず感動してしまった。

それと同時に、結局モンスター義母の

希望通りにする不甲斐ない自分達

夫婦が、情けなくて仕方がなかった…

 

そしていよいよやって来た、

帰省の日…

 

ツバサは義実家で制作の続きが

出来るよう、描きかけの絵と

道具一式をを持参した。

出迎えた義母は、喜色満面で一目散に

ツバサの元に駆け寄ったかと思うと、

思春期への配慮など一切無く、

いきなり両手でツバサの顔をサンド

すると、グイッと顔を近づけて、

至近距離で絶叫するのだった…

 

義母「ツバサ〜!!!ばあば、

会いたかったのよ〜!

すっかり大きくなっちゃって〜!

益々パパソックリになって

来たじゃないの〜?

どんどんカッコ良く

なっちゃうんだから〜!もぉ〜っ♡」

 

ツバサ「ば、ばあちゃん…

近い!近いよ…!」

 

(あんな至近距離で叫ばれたら、

うるさいだけじゃなく、

絶対唾浴びちゃってるよ…

不憫だなぁ〜……)

 

苦笑いを浮かべながら、

どうにか逃れようとする

ツバサにもお構い無しで、

ウットリ顔でツバサを見つめる義母…

 

(恋する乙女みたいな顔に

なっちゃってんじゃん!!

もう、怖すぎるよ!!!)

 

ツバサ「ば、ばあちゃん…

オレ達、移動で疲れてるからさ…

早く家に入れてよ…」

 

ツバサは怒りもせず穏やかな口調で、

ごく自然に解放を促しながら、

上手に義母から逃れるのだった…