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本編

そうすれば今頃、元嫁は社長夫人で、

娘は社長令嬢だったのに…。

あれ程なりたがっていた“セレブ”の

仲間入りが出来たのだろうに…。

目の前で媚を売る元嫁の様子が

滑稽だったが、俺は冷笑を

どうにか押し殺した。

 

俺「君に手伝って欲しいことなど

何も無い。世間話をしに来たのか?

ならもう帰ってくれ。下まで送らせるよ」

 

元嫁「ま、待ってよぉー。

ね?私達、やり直しましょうよ!

あなたは私のこと、まだ愛してる

わけだし…。私だって…」

 

俺「は?」

 

元嫁「ほらぁー、社長さんって、

パーティーとか?色々呼ばれたり

するじゃない?」

 

俺「…ああ。まぁ、

あるにはあるけど…」

 

元嫁「でしょでしょ?パーティー

には、パートナーが必要でしょ?

いい歳して奥さんがいないなんて、

肩身狭くない?

私みたいな美人の奥さんだったら、

自慢出来るんじゃない?」

 

元嫁は(どうだ!)と言わんばかり

に、とびきりの笑顔で小首をかしげ、

パチパチと瞬きをしていた。

それを見て、俺はただ愕然とした。

 

(この女は一体誰だ?俺がかつて

愛した女性は、こんなにも浅はかで、

恥知らずの勘違い女だったのか…?)

 

元嫁は、たしかに2年経った今も

美人ではあるが、どこか

下品さを漂わせるようになっていた。

内面から滲み出る浅ましさが、

実際の年齢や顔立ちよりも

元嫁を醜く見せているようだった。

 

俺「いや…俺に君は必要ない。

話はそれだけか?

ならもういい加減帰ってくれ」

 

俺はどうにかこの状況を

終わらせたくなり、

内線電話で秘書と警備員を呼んだ。

俺の背中に向かって、元嫁は

猫なで声で媚を売り続けていた。

そこへ、コンコンと控えめな

ノックの音が響いた。

俺が「どうぞ」と答えると、

一人の女性が入って来た。

 

A子「社長、お呼びでしょうか?」

 

入ってきた女性を見た元嫁は声を上げた。