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【第22話】30連勤が終わり自宅で入浴…警察「お前が不法侵入者か!」俺「え…」→実は…

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【第21話】30連勤が終わり自宅で入浴…警察「お前が不法侵入者か!」俺「え…」→実は…
前回の内容はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ 本編 スカオ「そんな…ノブタカとアヤカ は、俺の家に勝手に入り込んで、 1ヶ月近くも生活してたんですよ? それに、事件の日には、ノブタカは 警官に向かって、『この家は俺達の 家だ!』って叫...

1話から読みたい方はこちら▼

【第1話】30連勤が終わり自宅で入浴…警察「お前が不法侵入者か!」俺「え…」→実は…
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本編

警官「もしお宅が持ち家で、

本当に空き家になっていた場合、

所有者が亡くなる前の口約束で

住んでいると主張されると、

相続人も追い出す事は出来ず、

簡単には出て行ってもらえないん

ですよ…それを知っていて、

勝手に住んでいたようです…」

 

スカオ「え…??」

 

(行き当たりばったりの

犯行じゃなく、計画的で、

物凄く悪質じゃないか!!)

 

これまで間抜けだと馬鹿にしていた

ノブタカとアヤカの印象が、一気に

ドス黒いものに変わっていった…

そこで俺はある事を思い出し、

確信は無かったものの、

一応警官に伝えてみることにした。

“ある事”というのは、

ノブタカとアヤカが最初に家に

入った際の、侵入経路の事だった…

 

前回の警察署で、2人が

『最初は窓が空いていたので、

そこから入った』と

言っていたと聞いた時、

俺はどうも信じられず、

その後家に帰ってから、玄関や窓の

鍵を改めて確認して回ったのだ。

すると、玄関の引き戸のロックの

所に、新しい傷がいくつか

付いているのを見つけたのだった…

 

(あの時、また警察署に連絡を

するのが面倒で、言わないままに

なっていたけど…今考えると、

あの傷はやはり、ピッキングの跡

じゃないだろうか…)

 

​​その事を話すと、

警官は一段と神妙な面持ちになり、

 

警官「一度お宅に伺って、

調べ直してみましょうか…」

 

スカオ「確実にピッキングか

どうかは分からないんですが、

調べて頂けると助かります!」

 

警官「分かりました。

ご協力、感謝します」

 

その後すぐに警官と鑑識捜査官が

家にやって来て、丹念に調べ直して

いった結果、やはりピッキングの跡

だという事になり、ノブタカが

友人に預けていた車の中から、

ピッキング道具が

発見されたのだった…