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【スカッとする話】私の勤務する病院に救急搬送されてきた夫。→緊急オペを開始した途端、医師と私は凍りついた.…【第2話】

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本編

じつは…結婚当初の計画では、

「子供が出来たら、私は仕事を一旦

辞めて、子育てに専念したいから、

そうなったら夫婦の時間もたっぷり

出来るし!今はいいよね!」と

考えていたのですが、

丸3年経っても妊娠することが無く、

一緒に検査を受けてみたところ、

夫が無精子症であることが

判明してしまったのです…

 

その後の詳しい検査の結果、総合的に

考えて、私達は子供を諦めました。

 

(タカシさえいてくれたら、

子供を持てなくても全然いいわ!)

 

(どうしても欲しくなったら、

養子という選択肢もあるし!)

 

と、私は割とすぐに諦めがついたの

ですが、タカシは“不妊は女のものだ”

と思い込んでいたようで、

酷い落ち込みようでした。

 

“自分の子供を持つことが出来ない”

ということを、なかなか受け入れ

られないようで、落ち込む

タカシの姿を見るのは、

私もとても辛かったです。

 

タカシ「俺のせいで…ごめんな…」

 

スカコ「もう!またそんなこと

言って!私は2人でいられたら、

それで充分幸せなの!!」

 

私が何を言っても、タカシの

申し訳なさは消えないようで、

一緒に過ごせる貴重な時間にも、

ボンヤリとしていることが多くなり、

街で幼い子供を連れた親子の姿を

目にすると、つい暗い表情を

浮かべてしまうようでした。

 

(今は時間が必要なんだろう…

2人でささやかな幸せを重ねていけば

タカシもまた以前のように、

楽しく過ごせるようになるだろう…)

 

そう思って、

様子をみていたのですが……

最近なぜか、夫との休みが

全く合わなくなってしまったのです…

ふと気がつくと、前回一緒に休みを

過ごしてから、2ヶ月近く経とうと

していました…

 

最初の1ヶ月は、短い時間を

一緒に過ごしたり、顔を合わせたりは

していたのですが、近頃では、

顔を合わせることもほとんど無く…

いつの間にか、LINEで連絡を

取るだけになってしまっていました。