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本編
スカミ「えっと、
高卒ですけど…」
子息「ありゃりゃ!
大学にも行けなかったのかよ
w!?
理由は知らねーけど、
有名大卒の俺から見たら
契約社員で高卒無能の
極みってことだなw」
典型的な他人を見下す
クズ子息だ。
こんな感じで毎日
わざわざ私のデスクに
来ては嫌味を言っている。
そんなある日、
私は子息と一緒に商談に
向かうことになった。
私と一緒にやるって
決まった途端、
子息はこう言ってきた。
子息「今回の商談が
どれだけ重要か
わかってるか?」
スカミ「もちろんです
社運がかかっていると
言っても過言では
ないですよね」
子息「そうだ!
そんな大事な商談なのに、
なぜお前のような
低学歴の無能と
組まされるなきゃ
いけないんだ?
おかしいだろう。
俺には全く理解が
できないわ~」
スカミ「まあ…上が
決めたことですから
仕方ないですよ…?」