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【第13話】私の娘にだけ異常に厳しい担任→大勢の保護者の前で真実を打ち明けた結果…

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【第12話】私の娘にだけ異常に厳しい担任→大勢の保護者の前で真実を打ち明けた結果…
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【第1話】私の娘にだけ異常に厳しい担任→大勢の保護者の前で真実を打ち明けた結果…
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本編

翌朝、私の心配をよそに、

ユイは案外ケロッとした様子で、

元気に登校して行った。

 

(ユイが昨日の事を引きずってなくて

良かった…朝はスズキ先生もきっと

お忙しいだろうから、少し落ち着いた

頃を見計らって電話をしよう…)

 

そんな事を考えながら、仕事の

メールチェックをしていると、

ユイが突然家に帰って来たのだった…

 

アスカ「え??ユイ、学校は…?

どうして帰って来たの?

体調でも悪くなっちゃった?」

 

ユイ「今日ね、“学級閉鎖”

なんだって!教室に行ったら

ガランとしてて、

ユイもビックリしちゃった!」

 

アスカ「学級閉鎖!?」

 

ユイ「ユイの他にも2人、

知らずに来ちゃった子がいてね、

なんでこんなに少ないんだろう?

って話してたら、学年主任の

スズキ先生が教室に来てね、

1年3組は、インフルエンザで

お休みの子が沢山いるから、

学級閉鎖になりましたって。

お父さんとお母さんに

お知らせがいったはずですよって。

えっとね〜…連絡網だ!

連絡網をちゃんと見て下さいって、

お母さんに伝えてねって!」

 

アスカ「連絡網…???」

 

ここで私はようやく理解した。

 

(緊急のお知らせは、連絡網で

来ていたのか…でも私、

連絡網なんて知らない…

一度も教えてもらってないし、

今まで聞いた事も無かった…)

 

つまり、なぜか私だけ連絡網から

外れている、もしくはわざと

外されていたということなのだ…

私は念の為、タケルにも確認しようと

思い、昼休みの時間に電話をかけた。

 

アスカ「もしもし、タケル?

お疲れ様。お昼休みにゴメンね…」

 

タケル「どうした?

ヨコタ先生から何か言われた?」

 

アスカ「あ、電話はしてないの…

また新たな問題が起こっちゃって…」