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【第8話】双子を出産直後、アポ無しで我が家に来る姑「嫁イビリに来たわよ!」

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【第7話】双子を出産直後、アポ無しで我が家に来る姑「嫁イビリに来たわよ!」
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【第1話】双子を出産直後、アポ無しで我が家に来る姑「嫁イビリに来たわよ!」
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本編

スカコ「お義母さん、2人は私が

見ますので、お義母さんは

どうぞ食事をなさって下さい」

 

姑「せっかく孫ちゃん達と幸せな

時間を過ごしてるのに、

私から取り上げるつもり?

スカコさんは黙ってご飯を

食べてればいいのよ!」

 

スカコ「…………はい。

すみません…」

 

姑の言葉はキツかったが、

食事中も双子達の世話を

してもらえて、

本音ではとても有り難かった。

手作りのおかずはどれも本当に

美味しくて、何より、久しぶりに

暖かいご飯が食べられる事に、

私は何だか涙が溢れそうだった…

 

食事を終えた姑は、後片付けまで

完璧にしてから帰って行った。

結果的に、姑の来訪に感謝は

していたものの、ユウタが

私に一言の断りも無く姑を呼び、

合鍵まで渡してしまった事に

関しては、どうしても納得出来ず、

私はユウタに文句を言った。

するとユウタは、何が悪いのか

分からないと言った表情で、

 

ユウタ「え〜?前もって話しても、

どうせ片付けも掃除も

出来なかっただろ?」

 

(確かにそうかも知れない…

そうかも知れないが……

言って欲しかった!)

 

ユウタ「そもそもさぁ〜…

家事は全部、専業主婦の

スカコの仕事なのに、

それが全く出来てないから、

助けを呼ぶ羽目に

なったんじゃないか。

文句を言うのは、

家事をこなしてからにしてくれよ!」

 

ユウタ、家事を手伝う気ゼロ…

『俺は外で稼いで来てるんだから、

偉いんだ!家事はスカコの仕事

だから、俺には関係無い!』

それがユウタの

揺るがぬ考え方だった…

 

(この先ずっと、こんなユウタと一緒

に生きていくべきなんだろうか…)

 

この時私は、結婚以来初めて、

結婚生活に不安を感じて

しまったのだった…