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【第6話】双子を出産直後、アポ無しで我が家に来る姑「嫁イビリに来たわよ!」

前回の内容はこちら▼

【第5話】双子を出産直後、アポ無しで我が家に来る姑「嫁イビリに来たわよ!」
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【第1話】双子を出産直後、アポ無しで我が家に来る姑「嫁イビリに来たわよ!」
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本編

姑「本当に仕方がないわね!

今日は私がお手本になって、

家事を完璧にやって見せよう

じゃないの!!」

 

ドヤ顔で踏ん反り返った姑は、

いつの間にか泣き止んでいる双子達を

ベビーベッドにそっと寝かせると、

物凄いスピードで家事を

片付け始めた。いたたまれずに、

私が何か手伝おうとすると、

 

姑「中途半端に手を出されても

邪魔なだけよ!

これから掃除機をかけるから、

スカコさんはこの子達を連れて、

寝室にでも行ってて頂戴!

寝かしつけくらいなら、

スカコさんにだって出来るでしょ?」

 

そう言われてしまっては、

もう手出しも出来ないので、

私は仕方なくヤマトとミナトを

寝室に運び込み、

寝かしつけることにした。

自分も寝転びながらあやしていると、

溜まりに溜まった疲れのせいか、

姑が家事をしてくれている

というのに…いつの間にか…

私も一緒に寝落ちして

しまっていたのだった……

 

赤ちゃんの声が聞こえた気がして、

ハッと目覚めた時には、

既に日が落ち、窓の外は

すっかり暗くなっていた…

 

(あーーーーー!!!!!

やっちゃったーーー!!!)

 

心の中で(私のバカバカバカ…)と

言いながら、慌ててリビングを

覗きに行くと、

あんなに荒れ果てていたリビングは、

まるで魔法のように

綺麗になっていたのだった……

 

物でいっぱいだったテーブルも、

ソファーに積まれた洗濯物も、

ゴミ箱から溢れそうだったゴミも

消えており、

様々なものが散乱していた床には、

チリ1つ落ちていなかった。