前回から読みたい方はこちら▼

【第14話】浮気夫「タヒねばいいのにw」→本当にタヒんでみた結果...
前回から読みたい方はこちら▼ 1話から読みたい方はこちら▼ おすすめはこちら▼ 本編 2人の帰宅時間が 思ったより遅く、 スタンバイからヒメコが 来るまで2時間 かかったこと。 待っている間にお湯が 冷めてしまい、 お湯を足そうか追い炊きを...
1話から読みたい方はこちら▼

【第1話】浮気夫「タヒねばいいのにw」→本当にタヒんでみた結果...
おすすめはこちら▼ 本編 車の中で拾ったある物によって 夫の浮気が発覚した。 浮気の証拠を集める中で、 夫は私の存在自体を否定し、 あろうことか浮気相手と 一緒になって『さっさと 死ねばいいのに』 と笑い合っていた。 夫の本心を知ったからに...
おすすめはこちら▼

【第1話】マンション内の人妻と夫が浮気→恐怖の復讐で、夫が泣き叫ぶ
おすすめはこちら▼ 本編 「まさか… 同じマンションに住む人妻と 浮気をしているかも しれない…? まさかね…w」 その疑惑はあっさりと 確信に変わった。 そして私は復讐のため 立ち上がった。 私はアスカ。29歳。 夫の名前はタツヤ。 同じ...

【第1話】家を放火した夫の浮気相手→私「え?燃えてないけど?」
おすすめはこちら▼ 本編 帰省中だった私の目の前に 突然、火の手が迫ってきた。 放火被害にあった。 真っ赤に燃え盛る 炎の中が真っ黒にだけに。 それでなく、大切な 道具や家族の思いで すべて灰にされてしまった。 私たち家族の安否を 心配する...

【第1話】帰宅するとベランダにパンツが!?義母「恥を知れ!」→その瞬間夫が震え出し...
おすすめはこちら▼ 本編 出張から帰ったら、 家のベランダに派手な パンツが干された光景を 目にした。 それは忙しい私の隙を 突いて勝手に家に 入り込んでいた義母の 仕業だった。 「こんな派手なパンツ… 恥を知れ!」 といびる義母だったが、...
本編
ユウゴ「だからアイツは
実家に帰っ…!!??」
私の死体がなくなっている
事にパニックになるヒメコ。
血まみれの風呂場に
パニックになる夫。
ヒメコ「え…
どこに行ったの…?
私が見たときは
槽の中で死んでたよ…?」
ユウゴ「死んでる人間が
どこに行くって
言うんだよ…
えっ、どういうこと?
ほんとに死んでたの…?」
ヒメコ「絶対死んでたよ!
ここ、ざっくり切れてて
顔も真っ青だったし…
こんなに血が出てたら
助からないでしょ、普通
え、怖い怖い怖い!」
顔が青かったのは
寒さの所為だ。
夫とヒメコは一旦
冷静になろうと、
お互いを支え合いながら
リビングへ移動した。
ユウゴ「電話
かけてみる?」
ヒメコ「いや、
出ないでしょ…」
ヒメコの言葉を無視して
スマホをいじり、
私に電話をかける夫。