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本編

スカミ「あ、ありますよ~」

 

 

私は手元にあったコップに

水を適用注いでレイナに手渡した。

無言で私の手からコップを

受け取ったレイナ。

 

 

私が視線をクーラーボックスに

戻した瞬間、

 

 

レイナ「きゃあああああ!」

 

 

と突然レイナが悲鳴を上げたので、

私も驚いて再びレイナに目をやった。

すると、手渡したコップは

 

 

地面に転がり、レイナの

白いブラウスが水で濡れていた。

そして、派手な色の下着が

くっきりと透けてしまっていた。

 

 

レイナが手を滑らせて水を

零してしまった様子。

 

 

スカミ「あらら、

大丈夫ですか?」

 

 

私がそう尋ねながら、

レイナが落としたコップを

拾い上げていると、

 

 

レイナ「はぁ???

あんたがかけたくせに、

大丈夫ですかはおかしいでしょ!」

 

 

と言われてギョッとした。

 

 

スカミ「え…?」

 

 

明らかにコップがレイナの

手に渡った後に起こったことだ。

何がどうなって水がこぼれたのかすら

私は知らない。

 

 

なのにレイナは頑なに

私が水をかけたと喚いていた。