こちらもおすすめ▼

【第1話】13分に1回トイレに行く新人、通り行かせ続けると...
こちらもおすすめ▼ 本編 俺はスカオ。 コンビニ某チェーンの とある店舗でバイト中の フリーターだ。 年齢は26歳。 まぁ、あまり大きな顔を できる立場ではないと 自覚してはいる。 しかし、だ。 キョウコ「あんたさぁ、 26歳でコンビニバイ...

【第1話】インフルで入院しているのに出社を命じられた俺→感染爆発した
こちらもおすすめ▼ 本編 「はあ?インフルエンザ? 体調管理すらできないの? つらい振りとか しなくていいから」 (取引先との会議に インフルで出席かよ…) 「このプロジェクトは… ゲホッ こういう利益がありまして… ゲホッ」 「それこそ私...

【第1話】インフルで入院しているのに出社を命じられた俺→感染爆発した
こちらもおすすめ▼ 本編 「はあ?インフルエンザ? 体調管理すらできないの? つらい振りとか しなくていいから」 (取引先との会議に インフルで出席かよ…) 「このプロジェクトは… ゲホッ こういう利益がありまして… ゲホッ」 「それこそ私...

【第1話】父の遺灰を勝手に捨てた嫁、その結果...→嫁は泣き叫ぶ
こちらもおすすめ▼ 本編 仕事が終わり、 家に帰ると嫁と義両親が 待ち構えていた。 アイ「おかえり~ スカオ君!」 険しい顔で嫁と一緒に リビングに座っている。 スカオ「ただいま~ どうしたんだ?」 俺は何だか胸騒ぎがした。 アイ「どうした...
本編
突然だが皆さんは
寿司は好きだろうか。
色々なネタがあるから
自分の好きなものが
食べられるし、
俺も例に漏れず寿司が
大好きなんだけど、
そんな寿司でトラブルに
なってしまった。
今日はその時の話を
しようと思う。
この日も俺は新しい
寿司屋を開拓するために、
ふらふらと夜の街を
歩いていた。
この時、俺は絶対に
スマホで下調べをしない。
自分の嗅覚と直感を
信じて店を探すのが
日課だった。
しばらく歩いたときに、
俺はオーラを感じる
一軒の寿司屋を見つけた。
(ここだ、今日は
ここにしよう!)
ガラガラ
スカオ「こんばんは~」
大将「へい!らっしゃい!」
従業員「いらっしゃ~い!」
大将「おや、
お客さんみない顔だね
この店は初めてかい?」
スカオ「はい、
初めてです
お店の外観に名店の
オーラを感じたので、
思い切ってお邪魔
しちゃいました」
大将「嬉しいこと
言ってくれるね~」